平成29年5月27日(土)午後4時から七尾美術館アートホールにて総会・講演会が開催され、能登脳卒中地域連携協議会登録医療機関等21施設から、80名の参加がありました。川北会長から中間報告および2017年度事業計画案の発表後、講演会が開催されました。
一般講演では能登脳卒中地域連携協議会 生活期連携推進委員会の時國信弘先生より、新たに作成されました「介護・医療連携用紙」についてのご紹介をしていただきました。
特別講演では日本医科大学千葉北北総病院 メンタルヘルス科 部長 木村真人先生より「脳卒中後のうつとアパシー」と題してご講演をしていただきました。