能登脳卒中地域連携協議会管理局
食形態マップとは、自施設と他施設の食形態を把握するためのものです。他施設では『00食』と呼ばれている食事が、自施設ではどの食事に該当するかを確認する際に使用します。(その逆も然り)
下記の表から、A病院で『燕下II度食』と呼ばれている食事は、施設Bでは『ソフト』と呼ばれていることが分かります。
『使用例1)施設Cが患者を受け入れる場合』
『使用例2)A病院が患者を退院させる場合』
注)食形態マップのコードは、『コード:0』~『コード:一般食』の順番で形態をアップさせるためのものではありません。※「嚥下ピラミッド」などの概念とは異なります。
※全体を、「奥能登」「七尾」「羽咋」「河北」「金沢」の5つの地区に分け、病院・施設ごとに50音順で表記しています
奥能登地区
■病院
■施設
七尾地区
■病院
■施設
羽咋地区
■病院
■施設
河北地区
■病院
金沢地区
■病院