第8回脳卒中フォーラム&役員会・総会[中間]報告(平成25年6月8日開催)

  平成25年6月8日(土)午後4時から七尾美術館アートホールで、第8回脳卒中フォーラムが開催され、能登脳卒中地域連携協議会登録医療機関等28施設から、128名の参加がありました。東会長より役員会で承認された新規委員会<生活期連携推進委員会・データベース活用委員会>の立ち上げ経緯の説明がありました。その中でこれからは病診連携の充実と患者さんとご家族への再発予防啓発に力を注ぎ、更に4年間で蓄積された約2.600件のデータを患者さんにいかに還元していくかを協議会として検討していくなどの方針が示され、会場の協議会会員の承認を得ました。続いて、以下の2講演がおこなわれました。

【一般講演】 『ボツリヌス療法とリハビリテーション』
   演者:社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 リハ科 副院長 川北慎一郎先生
   要旨:日本でもやっと上下肢痙縮に対してボツリヌス治療が保険適用となり、
       脳卒中後遺症へのリハビリは大きく変わろうとしている。
 
【特別講演】 『地域包括ケアシステムとリハビリテーション』
   演者:医療法人真正会 霞ヶ関南病院 理事長 斉藤正身先生
   要旨:地域包括ケアシステムとは、高齢者の住まい方を基本とした日常生活
       圏内における生活支援サービスの体制づくりで、この地域包括ケアに
       はリハビリ支援体制が重要である。

役員会次第